☑国際交流推進員、ALTが常駐
☑一時保育もあるので、保護者の急病や多様な就労形態にも対応可能！
☑SDGs出前授業で、こどもたちができる取り組みについて学ぶ機会を用意
ABOUT KAMISHIHORO？かみしほろってどんなとこ？
上士幌町は、十勝地方の北部に位置しています。町の約76%が森林であり、豊かな自然環境が特徴です。スロータウンの精神に基づき、地域の資源を生かした持続可能なまちづくりを目指し、健康・環境・観光・そして子育てや教育に重点を置いたコミュニティづくりに取り組んでいます。
子育て・仕事を支える充実した支援
ここが嬉しい！
かみしほろの子育て制度
「ほろん」は、保育園と幼稚園の機能を持つ認定こども園です。地域全体で子供たちの成長をサポートできるよう、子育て支援センターや地域サロンも併設されています。2016年度からは預かり保育や延長保育を除く、給食費も含んだ保育料が無料となり、2018年度からは預かり保育や延長保育が月/11,300円まで補助されるようになりました。
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子育て世帯の経済的な負担を減らすため、18歳以下の子供がいる世帯を対象に配られるバルーンスタンプ子育て支援カード。100円で1ポイント付与され、ポイントが満点になると5000円相当の商品券と交換できます。その還元率は12.5％！普段利用するスーパーや薬局、ガソリンスタンドなど、対象店舗が多く、ポイントがたまりやすいのも魅力です。
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株式会社
生涯活躍のまち かみしほろ
役場と業務提携をして運営している「無料職業紹介所」や町民の特技をビジネス化する「かみしほろ起業塾」など、上士幌で暮らす人々がもっと輝くチャンスを作り出せるよう、仕事・健康・交流の場などを提供しています。
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滞在型体験プログラム
MY MICHIプロジェクト
上士幌町の大自然の中で、「遊ぶ」「学ぶ」「働く」を通じてさまざまなモノゴトを体験する1カ月間のプログラム。
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かみしほろシェアOFFICE
「都会と田舎をシェアする」新しい働き方ができるシェアオフィス。オフィスの窓からは、ナイタイ高原牧場や東大雪の山々が見られます。
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にっぽうの家
上士幌町を訪れる、新しい「働く」を実践する人の別荘であり、町のコミュニティの入口となるよう”誰でも泊まれる”場所を目指し作られました。
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縁ハンスプロジェクト
上士幌町の生産者・事業者の「思い」に共感した都会のビジネスパーソンと一緒にビジネスを作る取り組みです。
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持続可能なまちづくりへの取り組み
上士幌町では、高齢者向けの農村路線の福祉バスを予約に応じて運行する「デマンド運行」にしており、高齢者がタブレットから気軽にバスを予約できるシステムを導入しています。町の職員や地域おこし協力隊の方々が高齢者向けのタブレット教室を開き、すべての世代のデジタル化を目指しています。
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マイカーを手放した高齢者や、交通・物流事業者の人手不足を解消するために、新しい移動手段として「自動運行バス」の実証実験を重ねています。現在は、運転手の代わりにオペレーターが乗車し、市街地を定期運行しています。自動運転レベル4の社会実装に向けた取り組みも行われています。
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町内の町有林やナイタイ高原等を舞台として、山岳避難者の実践的な救助活動をテーマにしたロボット・ドローンの実証実験やコンテストを行っています。2023年12月には、補助者や標識なしで人がいない場所の上空にドローンを飛ばす「レベル3.5」の実証飛行を国内で初めて実施しました。
入店から商品選択、決済までをお客様自身で完結することができる店舗です。飲食やレトルト食品といった飲食関連の商品はもちろん、洗剤やコスメなどの日用品まで幅広く取り揃えられています。無人運営のため、早朝から深夜の営業も可能となっており、午前６時～翌日午前2時の間で営業しています。
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上士幌町は、食料自給率（生産額ベース）約4,200％
バイオガスプラントでの発電によるエネルギー自給率(発電量ベース)約100％
さらに、第1回脱炭素先行地域に選定されています！
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見て、食べて、体験できる観光地
日本で最も広い公共牧場
ナイタイ高原牧場
総面積が約1700ha（東京ドーム約358個分）にもなる日本一広い公共牧場です。夏には約250頭ずつに分けられた11群ほどの牛の群れが草地をのんびり歩く姿を見ることができます。
ナイタイテラスのここがすごい！
Point1
全面ガラス窓で大迫力の
景色が室内から楽しめる！
Point2
室内/室外どちらでも
景色と共に食事を楽しめる！
Point3
地域の素材を活用した
商品を購入できる！
ナイタイテラスで自然と食を満喫
ナイタイ高原テラスでは、ナイタイ和牛を使用したハンバーガーやローストビーフサンド、濃厚なミルクのソフトクリームなど、上士幌町ならではの食を楽しむ事ができます。天気の良い日には、開放感あふれる絶景を眺めながら料理を楽しむのも良し！どの景色を切り取っても画になる場所でゆったりとした時間を過ごすことができます。
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1974年、日本で初めて熱気球の大会が上士幌町で開催されました。上士幌町が「バルーンの町」と言われるようになったのはこの出来事が由来です。毎年40機近くの熱気球が集い、上士幌町の空を鮮やかに彩ります。
イベント内容
熱気球係留体験搭乗
タスクフライト（気球レース）
バルーン商店街
バルーングロー
北海道バルーンフェスティバルについて
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上士幌名物「気球焼き」
1988年頃、上士幌町内のそば店の夫妻が考案した気球焼き。大判焼き風のお菓子で、中には十勝産のあんこがぎっしり詰まっています。2017年頃から町内の若者有志団体「Free flight」が夫妻から作り方を受け継ぎ、祭りやイベントなどで販売されています。
東大雪の自然と人造のダム湖である糠平湖が美しく調和しています。その自然の周りに栄えるぬかびら源泉郷は、源泉かけ流しの温泉を楽しめる場所として温泉好きや家族連れにも人気の場所です。
ぬかびら源泉郷のアウトドアスポット
真冬の糠平湖でワカサギ釣り
国設ぬかびら野営場（キャンプ場）
良質の雪で滑る
ぬかびら源泉郷スキー場
旧国鉄士幌線
コンクリートアーチ橋梁群
ぬかびら温泉郷について
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町の子育て支援や高齢者支援を支えるふるさと納税
上士幌町のふるさと納税は、「子育て・教育」「生涯活躍（医療・介護・福祉）」「産業振興（農林業・商工・観光）」「脱炭素社会の推進」「デジタル社会の推進」など、使い道を指定することができます。また、「町におまかせ」では子育てと生涯活躍の二基金に積み立てされる形になり、上士幌町の町民が安心して暮らせる制度を支えています。
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