#アゼチの岬
#アゼチの岬
岬から見える夕日に染まる
海岸線は圧巻の景色
  • 琵琶瀬湾
  • 出漁風景
  • 壮大な景色
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#霧多布温泉ゆうゆ
#霧多布温泉ゆうゆ
温泉から四季の絶景を
眺め過ごす優雅なひととき
  • ナトリウム塩化物泉
  • 霧多布湿原
  • 美味しい食事
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#きりたっぷ岬まつり
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地元グルメを食べつくし!
楽しいこと間違いなし
  • 地元食材
  • きりたん
  • 豊富なイベント
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#琵琶瀬展望台
#琵琶瀬展望台
前方は湿原、後方は太平洋
「国際級」といわれる景観
  • 霧多布湿原
  • 琵琶瀬川
  • 国際級
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ABOUT HAMANAKA

浜中町ってどんなとこ?

釧路市から東に約80km、太平洋に面した浜中町は、豊かな自然と歴史が息づく町です。一次産業が基幹産業で酪農や漁業がとても盛んです。霧多布湿原は、広大な湿原にタンチョウやエゾシカが生息する、北海道屈指の自然景観スポット。霧多布岬からは、断崖絶壁と太平洋の雄大な景色を堪能できます。

浜中町の位置

AREA OF HAMANAKA

浜中町の地域

自然とともに、生きる町

自然とともに、生きる町

酪農と漁業が盛んな浜中町は広大な自然を有しています。6kmにも及ぶ海岸と大自然が創りあげた奇岩・岩・絶壁、大小の島々などが比類のない景観を呈しています。霧多布湿原は3,168haの広さで、令和3年3月30日に国定公園として指定された厚岸霧多布昆布森国定公園にも含まれており、春・夏にかけて咲き誇る草花は数百種を数えます。「わがふるさと」は道東地域屈指の自然に囲まれ、広大な酪農地帯も含め、環境の保全に努めています。浜中町の豊かな自然は、ここに暮らす人々の誇りであり、次世代に継承すべき財産です。

浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色
浜中町の景色

HAMANAKA PRIDE

浜中町の誇り

浜中町の4つのA(エース)
酪農

Agriculture
 and 
Fisheries

酪農と漁業

酪農

Agriculture

生乳が使われた商品
酪農情報システムで徹底管理データ分析で生産される質の高い生乳

町内で生産される生乳は、ハーゲンダッツアイスに使用されるほどの質の高さで知られています。各酪農家は、牛舎を清潔に保つことと、牛の健康管理に徹底した取り組みを行っており、定期的な健康診断によって、病気の早期発見・早期治療に努めています。そして牛たちは、広々とした放牧地で自由にのびのびと動き回り、ストレスが少ない環境で育つことで、良質な生乳を作り出すことができるのです。

浜中町の生乳が評価される理由
牛たちが快適に育つ環境

北からの寒流が運ぶ海霧が、夏でも涼しい18℃前後という、牛たちにとって理想的な環境を作り出す浜中町。海辺の牧場は、まるで楽園のような心地よさです。1頭1頭の体調に合わせて量や配合を調整した、潮風を存分に受けて育った海のミネラル豊富な牧草を中心にしつつ、配合飼料で栄養バランスを整え、そうして育った牛から搾られるのが、浜中町自慢の牛乳。一口飲めば、まるで海風と草原の香りが口いっぱいに広がるような清涼感です。

牛たちが快適に育つ環境
町をあげての品質管理

浜中町農協は、2002年に全国で初めてトレーサビリティを確立し、生産履歴が明確化されています。もともと、「感覚」から「分析」へと酪農の質を高める方針を掲げていたこともあり、1981年には単独農協として初めて「酪農技術センター」を設立していました。農協と酪農家が一丸となって、土壌、飼料、生乳を分析し、良質な牧草づくり、栄養満点な飼料、健康な牛の飼育を実現したことで、安心安全な牛乳を安定的に届けられるようになっています。

町をあげての品質管理
ハーゲンダッツ社が日本上陸前に選んだがのが浜中町

ハーゲンダッツジャパンの設立時にハーゲンダッツ社の技術者が選んだのが浜中町の生乳でした。その理由はアメリカ並みに牧場の段階から管理されている生乳は浜中町にしかなかったからです。浜中町農協は1981年に酪農技術センターを開設し、生乳の生産に関わる情報をデータ化し分析しています。乳牛の管理のみならず、牧草や土壌の成分もデータ化し管理しています。こういった生産に対する徹底された管理が、選ばれた大きな理由です。

ハーゲンダッツ
ハーゲンダッツアイスと同じ原料のソフトクリームを生産地で味わう!
コープはまなか

ハーゲンダッツと同じ原料を使った、濃厚なのにすっきりとした味わいのソフトクリームが、コープはまなかで味わうことができます。これは北海道内でもほぼお目にかかれない希少なソフトクリーム。道内外からこのソフトクリームを求めて訪れるファンも多く、まさに絶品のおいしさです。また、味が変わってしまうからという理由で、販売期間を4月下旬〜10月下旬に設定しています。

ソフトクリーム ソフトクリーム
コープはまなか
漁業

漁業

Fisheries

味も見た目も一級品として高い評価

浜中町の沿岸地域は良質な昆布が育つ環境でその昆布を餌にするうににとって最適な場所と言えます。それ故に、育つうにの質も高く、漁が盛んに行われています。旬を迎える6月から8月は、甘みと濃厚な味わいが特徴で、磯の香りが口いっぱいに広がります。しかし、天然資源のため漁獲量に限りがあり、市場に出回る量も少ないため、希少価値の高い食材となっています。

「浜中養殖うに」は町が誇るブランド食材

「浜中養殖うに」は、全国屈指の高級食材として知られています。 養殖かごの中で良質な昆布を与えて稚うにから約3年かけて育てられたエゾバフンウニは、濃厚な甘みと深い味わいが特徴です。天然昆布のみを餌とすることで、雑味がなく、ウニ本来の旨味が凝縮されています。GI(地理的表示)登録もされており、誰もが認める特産品です。

うに
うに

全国水揚量の1割を占める

大平洋沿岸67kmにも及ぶ沿岸域で生産される昆布は、全国水揚げ量の1割を占めています。浜中昆布は、長昆布、厚葉昆布、猫足昆布の3種類が代表的なもので、それぞれ旬の時期や味わいが異なり、用途に合わせて使い分けることができます。

昆布
昆布

産業を大事に事業者に寄り添う町

地域経済活性化と雇用拡大を目指し、浜中町は地域産業の振興に力を入れています。創業・事業継続支援補助金や地域活性化促進奨励補助金など、多様な支援制度で事業者をサポートしています。浜中町は、地域事業者と共に歩むことで、未来を拓く挑戦を応援しています。

新規就農者誘致制度

新たに農業経営を目指す方への支援制度として各種支援制度を設けております。要件を達成することで奨励金や利子補給を受けることができます。

農業後継者就業交付金制度

農業後継者の育成支援を推進するため、「浜中町農業後継者就業交付金事業」を施行。新たに学校卒業後、就業した場合や、町外からUターンなどで後継者として就業した場合に、交付金を支給します。

漁業後継者就業交付金制度

新規卒業就業者等およびUターン就業者等に交付金を交付し、本町の漁業の振興と後継者不足の解消および定住の促進を図ります。

浜中町小規模事業継続支援補助制度

事務所増改修・改修、事業用備品購入を町内業者に依頼すれば、費用の一部を補助いたします。商工業の振興と活性化を目的に、町内経済の活性化を支援します。

創業支援事業補助制度

浜中町内で新たに起業される方が「事業所の新築や改修」、「設備・備品の購入」などを町内業者に発注して行う場合の費用の一部に対して補助金を交付して支援いたします。

ふるさと納税

自慢の乳製品や評価の高い海産物、そしてハーゲンダッツが返礼品として用意されています。

浜中町だから楽しめる味覚を「ふるさと納税」という形で味わいませんか?

ふるさと納税
ふるさと納税
ふるさと納税
ふるさと納税
ふるさと納税
魅力的なスポット

Attractions

魅力的なスポット

変化に富んだ景観に溢れる浜中

観光スポット

霧多布湿原

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霧多布( きりたっぷ ) 湿原

広さは約3,000ヘクタールにも及び、春から秋にかけて約300種の花が咲き「花の湿原」とも呼ばれ、国内屈指の規模と美しさを誇ります。冬には雪が一面を白く染め上げ、時折タンチョウやオオワシなどにも出会えるかもしれません。

霧多布岬

2

霧多布( きりたっぷ )

荒波に削られた断崖絶壁が特徴です。展望台からは、3km先のアザラシのいる帆掛岩、浜中湾越しに奔幌戸、貰人の絶壁、海岸線などを見ることができます。また、眼下には絶滅危惧種であるラッコが現れることもあります。

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琵琶瀬展望台

3

琵琶瀬( びわせ ) 展望台

霧多布湿原を一望できる展望台です。標高178mの高台にあり、360度の視界から雄大な景色を楽しめます。北側では広大な霧多布湿原に琵琶瀬川が蛇行する大パノラマを見ることができ、振り返ると太平洋を一望することができます。

琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台
アゼチの岬

4

アゼチの岬

琵琶瀬湾に突き出た岬です。遥かに琵琶瀬湾、浜中湾の海岸線を見渡す事ができます。真夏の落日は素晴らしく、夏~秋にかけての昆布盛漁期には、早朝に昆布船の出漁風景を見ることができます。

昆布船の出漁風景
昆布船の出漁風景
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北海道唯一の「恋する灯台」
湯沸( とうぶつ ) 岬灯台

湯沸岬灯台は、断崖絶壁が続く、太平洋に突き出た岬に建つ灯台で、その雄大な景観が特徴です。北海道で最も明るい灯台の一つであり航海の安全を守っています。また、映画「ハナミズキ」やドラマ「Eye Love You」のロケ地としても有名です。

湯沸岬灯台
恋する灯台とは

一般社団法人日本ロマンチスト協会と日本財団が共同で実施している『恋する灯台プロジェクト』で、晴れの日も嵐の日も大海原を照らす灯台の姿は未来に進む2人の道標であり勇気を与えてくれます。そんな灯台をロマンスの聖地として「恋する灯台」と認定しています。

湯沸岬灯台

観光施設

霧多布湿原センター
霧多布湿原センター

霧多布湿原センターは湿原を楽しむための情報を提供しています。霧多布湿原を中心としたさまざまなフィールドを専門ガイドとめぐり四季を体感するエコツアーなども実施しています。

霧多布温泉ゆうゆ
霧多布温泉ゆうゆ

太平洋に伸びる霧多布岬・アゼチの岬・霧多布湿原など素晴らしい景観に囲まれた温泉施設です。豊かな景色を見ながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

MO-TTOかぜて
MO-TTOかぜて

アイスクリーム作り体験やピザつくり体験からキャンプ場、遊具まであり子供から大人までみんなが楽しめることができる施設です。

Activity

アクティビティ

自然のありのままに浸るアウトドア体験

01

ネイチャーガイド

ネイチャーガイド

湿原の自然を間近で観察することができます。トレッキングやバードウォッチングなど、さまざまなコースが用意されています。

02

カヌーガイド

カヌーガイド

霧多布湿原の川と湖沼をカヌーでめぐるガイドツアーです。季節や時間帯によって劇的に変化する風景に魅了されます。

03

ホーストレッキング

ホーストレッキング

砂浜の波打ち際をトレッキングする乗馬体験。海岸沿いの町だからこそ楽しめるアクティビティです。

04

e-bikeレンタル

e-bikeレンタル

夏の霧多布湿原を自転車で巡りませんか?電動自転車のレンタルを行っています。

あの主人公が見た景色があった。 ルパンはどこだ! 思い出のマーニーの舞台となった場所

Animation

アニメ

あの主人公が見た
景色があった。

霧多布湿原やアゼチの岬など、浜中町には魅力ある印象的な風景があります。

その風景は多くの人を惹きつけ、アニメやドラマの舞台に選ばれることも。

あの主人公が見たかもしれない景色を眺めに来るのも浜中町観光の楽しみかもしれません。

ルパンはどこだ!

ルパンはどこだ!

「ルパン三世」の原作者モンキー・パンチ氏の生まれ故郷である北海道浜中町。 マチのあちらこちらには、作品に登場するキャラクターの出没スポットが多数!また彼らが勢揃いしたオリジナルラッピングの列車やハイヤーが運行するなど、見どころ満載の『宝島』です。

浜中町宝島プラン
浜中町宝島プラン
#藻散布沼

思い出のマーニーの舞台となった場所

ジブリ作品の「思い出のマーニー」で、主人公がボートを漕ぎ洋館へとたどり着くシーンが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。ボートで渡ったあの沼は浜中町の「藻散布沼( もちりっぷとう ) 」がモデルと言われています。霧深く曇りが多い浜中町の気候が作品イメージと合致していたことからモデルに選ばれました。作中で二人が出会い、ともに時間を過ごしたこのスポットを訪れてみませんか。

藻散布沼の位置
Dear Marny

はまなかのくらし

雄大な自然と住みやすい環境のなかで育む生活

どこか懐かしく親しみを感じる街並みと雄大な自然の中で、子どもも大人ものびのびと過ごせる暮らしやすさが浜中町にはあります。そんな浜中町は制度面でも充実しています。素敵な「はまなかのくらし」を覗いていきませんか?

浜中町で育てる

浜中町の子育て・教育

3
すべての家庭の子育てを
支援する環境づくり
すべての家庭の子育てを支援する環境づくり

多様なニーズに応え、子育ての不安感や負担の軽減に向けた子育て支援サービスの充実に努めます。児童虐待の防止、ひとり親家庭、障がい児や家族への支援など各種サービスを進めます。

子育てをまち全体で支える環境づくり
子育てをまち全体で支える環境づくり

子どもや親を取り巻く生活環境の整備、交通安全、防犯に取り組みます。教育の充実とともに、家庭や学校、地域社会の連携の下、子どもの健全育成を推進します。

母と子の健康を支える環境づくり
母と子の健康を支える環境づくり

母子保健事業、相談体制の充実などにより、子どもを慈しみ育てる環境づくりを進めます。乳幼児から思春期までの食育や、子どもたちを対象とした保健事業の充実に努めます。

支援事業

支援事業

ファミリー・サポート事業

ファミリー・サポートとは、育児の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(サポート会員)の相互援助活動です。 たとえば、保護者の方が急用や病気などで困ったとき、少しの間子どもを預かってほしいときなど、ゆとりを持って子育てができるように、育児に関する相互援助を地域で行う、いわば「有償ボランティア」です。

ファミリー・サポート事業
浜中町子育て世帯訪問支援事業

家事・育児に対して不安又は負担を抱える子育て家庭及び妊婦並びにヤングケアラー等がいる家庭の居宅を訪問支援員が訪問し、安心して子育てができるよう、家事・育児における必要な支援を行います。

浜中町子育て世帯訪問支援事業
浜中子育てアプリ「With」

お子さんの成長記録や予防接種スケジュールの管理などが行えます。また、子育て世代包括支援センター(福祉保健課健康推進係)からのお知らせや情報が、アプリを通して届きます。

浜中子育てアプリ「With」
子ども医療費助成事業
子ども医療費助成事業

高校生世代までの医療費が完全無料です。

奨学金制度
就学援助

町内の小・中学校に入学する予定で条件に該当し、受付期間中に申請すると就学援助の新入学学用品費が入学前に支給されます。(詳しい条件などは、さらに詳しくをクリックし詳細をご確認ください。)

浜中町看護等就学資金貸付事業
浜中町看護等就学資金貸付事業

看護師、准看護師、保健師、助産師及び歯科衛生士として将来浜中町で勤務しようとする方を対象に、就学資金を無利子で貸付を行います。浜中町での勤務が3年経過すると貸付の返還を免除します。

浜中町福祉職修学資金貸付制度
浜中町福祉職修学資金貸付制度

住民福祉の維持・向上を目的に、社会福祉士、介護福祉士、保育士として町内の福祉施設または行政機関等に勤務しようとする方を対象に、修学に必要な資金の一部を貸付します。

教育

教育

地域の歴史・文化・資源を深く学ぶ!
霧多布高校が実践する「浜中学」

霧多布高校では、平成25年度より、地域の歴史、文化、資源について教科を超えて深く学ぶ学校設定教科・科目「浜中学」を開講しました。従来の理科・社会科の選択科目や総合的な学習の時間を発展させ、教科縦断的・横断的な取り組みで、より実践的な学びを実現します。地域に根差した学習を通して、主体的な学びを育むとともに、地域への愛着を深めることを目指しています。

1学年
浜中を知る
浜中を知る

自分が住む郷土の環境や産業など浜中町の魅力を理解する。

2学年
浜中を調べる
浜中を調べる

第1学年で得た知識をもとに浜中町における課題を探求し、解決する方法を探る。

3学年
浜中を広める
浜中を広める

浜中町の魅力や課題解決策等を発信したり、地域の研究成果をまとめたりする。

自分が暮らす町を知ること・発信することで
課題解決能力や情報発信力を身につけた人材を育成

「pick up」と書かれた吹き出し

町全体で盛り上がる!

浜中町民体育祭
トロフィーのイラスト
浜中町民体育祭

町民のスポーツへの参加意欲を高め、その生活習慣化を促進し、積極的な健康づくりを推進するとともに、スポーツを通して町民の連帯性を培います。明るくたくましい精神の涵養を図ることを目的として、毎年『浜中町民体育祭』と銘打って各種競技会を開催しています。

1年を通じて開催される10種を超える競技大会
  • 野球大会
  • 浜中町民駅伝大会
  • バレーボール親睦大会
  • 浜中町民マラソン大会
  • パークゴルフ大会
  • 町民ソフトボール大会
  • ソフトテニス大会
  • ゲートボール大会
  • 親睦交流ミニバレー大会
  • 3 on 3バスケットボール大会
  • インドアパークゴルフ大会
競技大会
競技大会
競技大会
充実の施設

総合体育館はもちろんのこと、トレーニングセンターやスケートリンク、
パークゴルフ場など様々なスポーツを楽しめる環境が整っています。

浜中町に住む

暮らす<移住・定住>

結婚新生活支援事業
結婚新生活支援事業

新婚生活をスタートさせる世帯を対象に、家賃、引越費用、新居の購入費の助成を行います。

安心住まいる促進事業
安心住まいる促進事業

住宅の新築及び住宅リフォームを行う方へ費用の一部を助成します。

空き家バンク
空き家バンク

町内における空き家の有効活用を通し、定住促進と地域の活性化を図ります。

お試し暮らし住宅
お試し暮らし住宅

浜中町への移住に関心のある方が、浜中町での生活を体験していただくために、2週間から3ヵ月の間、居住するための住宅をお貸しする事業です。

浜中町民を守る

大自然と暮らす、浜中町だから

浜中強靭( きょうじん ) 化計画

自然災害リスクに対する地域社会の強靭化を行うために策定された計画です。

【備えるべき目標】

  • 人命の保護
  • 経済活動の機能維持
  • 救助・救急活動等の迅速な実施
  • 迅速な復旧・復興等
    (防災マップ・ハザードマップ)

  • 二次災害の抑制
  • 行政機能の確保
  • ライフラインの確保
  • 迅速な復旧・復興等
    (防災マップ・ハザードマップ)

もし巨大地震が起きたら。「命」と「暮らし」を守るために

浜中町津波避難計画

冬の夕方に千島海溝での巨大地震に伴う大津波が発生した場合、根釧エリアで死者が10万人以上と想定されています。海岸沿いに位置する浜中町も甚大な被害を受けることが考えられており、その被害を防ぐために「浜中町津波避難計画」が策定されています。地震発生時の対応がまとめられており、浜中町内では大津波を想定した防災訓練も実施されています。そのなかでも津波発生時の避難先となる津波避難タワーは町内4箇所に設置される計画で、多くの命を守るための防災対策が考えられています。

津波発生時を想定した体験型VR動画

浜中町公式
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