芽室町はとうもろこし(スイートコーン)の作付け面積・収穫量ともに日本一!
その他いもたくさんの農作物や乳製品など、雄大で豊かな自然が育んだ農業王国が自慢する「食」が数多くあります。
コーンの種類の紹介
とうもろこしの種類は、私たちが一般的に生で食べるスイートコーンの他に加工用のデントコーン、ポップコーン種など様々です。スイートコーンも黄粒種、白粒種、バイカラー種の3種があり、それぞれに沢山の品種があります。
WEBhttp://www.toumorokoshi.net/コーンの種類
コーンの歴史
とうもろこしは他のイネ科穀物と違い、原産地と起源が明確にわかっていません。
それは祖先にあたる野生のとうもろこしが見つかっていないためです。しかし、原産地はメキシコ、グアテマラ等の中南米付近だと言われています。
日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国にフリントコーン(硬粒種)が伝わりました。
当時は南蛮船が運んで来たことから「ナンバンキビ」と呼ばれていました。
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出典:株式会社コンシス 〒036-8035 青森県弘前市百石町 38-1
http://www.toumorokoshi.net/
地域ブランディング
町の認知度向上が、観光のきっかけになるため、地域の強みを明確化し、地域の中心的な産業を打ち出すことで、本町ならではの強みを醸成し、地域ブランドが確立していくため、地域のブランディングの取り組みにより、芽室町の統一イメージを形成していきます。 まずは、スイートコーン生産量日本一を訴求していきます。
WEBhttps://www.memuro.net/詳細を見る
スイートコーンで楽しむ
- 芽室コーンサイダー
- 「とうもろこしのサイダー?」となかなか想像がつかないところが芽室コーンサイダーの醍醐味です。爽やかなシュワシュワ感と、口にひろがるとうもろこしの風味をぜひ味わってみてください。
- 十勝芽室コーン日本一アイス
- 生産量日本一の芽室産の甘いスイートコーンで作ったコーングラッセがまるごと入り、芽室町の酪農家の絞りたての新鮮な牛乳を使用しました。
- 十勝芽室コーン炒飯(冷凍品)
- 十勝芽室のご当地グルメがご家庭で楽しめるようになりました。芽室町産スイートコーンと特製コーンバター、北海道米を使用。レンジで3分温めるだけで簡単に美味しく召し上がれます。
十勝芽室コーン炒飯
とうもろこし生産日本一のまち、芽室町のご当地グルメ「十勝芽室コーン炒飯」。味の決め手は、とうもろこしの粒を丸ごと使用して開発した、特製コーンバターです。
食べられるところ
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WEBhttp://restauranthiro.com/レストランHiro
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WEBhttp://www.y-kagura.jp/焼肉KAGURA
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WEBhttps://memuro-akazukin.com/どんぶりキッチン赤ずきん